役員紹介
■副理事長・・・ | 三星 登史明 荷見 和之 |
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■専務理事・・・ | 下川 貴寛 |
副理事長所信

副理事長 三星 登史明
2021年度、北浦理事長のもと、副理事長という大役を仰せつかり、大変光栄に思いますと共に、その責務の重要さを日が増すごとに強く感じております。
近年続く、暗い経済状況の中、追い打ちを掛けるかのように、昨年の新型コロナウイルスが世界規模で広がり日本にも影響が出ております。こんなに目に見えて会社が潰れ、先行きが見えなくなったのは初めてです。
しかしながら、こんな世の中だからこそメンバー全員で地域の人たちと触れ合えるような事業、活動をして地域を明るくしていきます。
今年担当させていただくフレンドシップ総務委員会ですが、総務関係は広報、総会などの業務をメインに委員長と連携し円滑に運営していきます、
フレンドシップ関係は委員長と共にムードメーカーとなり那賀青年会議所の雰囲気を盛り上げ、和歌山で拡大数トップを獲るべく、メンバー全員が1ヶ月に1人紹介という形を新たに作っていきます、
そして、全員で新たなメンバーとなってもらえるよう那賀青年会議所の魅力を伝えていきます。
2021年度スローガン、「PRIDE~誇り~」のもと、メンバー全員一丸となり地域の人たちが笑って過ごせて子供たちが喜ぶような事業や活動を実施して参ります。
最後になりましたが、1年間一生懸命頑張りますので皆様のご指導ご協力のほど宜しく申し上げます。

副理事長 荷見 和之
平素は一般社団法人那賀青年会議所の活動にご理解、ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
2021年度 一般社団法人那賀青年会議所は、第52代北浦君彦理事長のもと、更なる那賀地域の発展のために青年会議所運動に邁進して参ります。
本年度 北浦君彦理事長より、副理事長という大役を仰せつかり、研修事業を主体とした委員会を担当させていただきます。委員長を始め、委員会メンバー一丸となり夢をもてる地域、
明るい豊かな社会にむけ、一年間、運動発信に尽力する所存です。
本年度は全世界でコロナ禍により、今まで当たり前にできていたことが、当たり前にできなく、また目まぐるしく変化していく社会情勢の中、
会員一人一人、何が必要なのか、何ができるのか、JAYCEEとしてのPRIDEを持って行動することが必要と考えます。
まずは、行政各所団体との連携を、より強固なものとし、コロナ禍だからできる事業の発信を模索してまいります。そして、計画、実行、検証を繰り返し、
成功から自信に、失敗から学びに、新たな時代の幸福にむけ走り出します。さらに、今一度那賀青年会議所52年の歴史を振り返り、その魅力をより理解して、
自己成長に繋げ今まで以上に個人個人が地域を愛する強いPRIDEを持って運動発信してまいります。
一般社団法人那賀青年会議所が、将来にわたり地域にとって益々必要とされる存在であり続けられるよう、社会奉仕の精神と青年経済人としての誇りを持ち、
その知識と経験を活かして、新型コロナウイルスに負けない、より豊かな那賀地域が実現できるように執行部の一員として取り組んで参ります。
一年間ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

専務理事 下川 貴寛
この度入会同期の北浦理事長が「是非力を貸して欲しい」との熱いメッセージをいただき、復帰いたしました。
また専務理事という責任のある役職を、仰せつかり気を引き締めるとともに、一般社団那賀青年会議所と、北浦理事長を『全集中』で支えていきます。
2021年度も昨年同様、新型コロナウィルスを視野に入れた組織運営をせざるを得ません。全世界でwithコロナが当たり前になる中で、「出来ないことをどうすればできるのか」プラス思考で邁進します。
LOM全体では2021年度スローガン【PRIDE】~涙の数だけ笑顔が生まれ、笑顔の数だけ幸せになる~を中心に、本気でJC活動に取り組み、
会員一丸となり切磋琢磨して「夢が溢れる魅力的な活動」を目指します。さらに素晴らしい一般社団法人那賀青年会議所をたくさんの人に知っていただき、
「愛を持って誠心誠意、会員拡大」に取り組み、それを通じて「笑顔溢れる、幸福(みらい)へ」繋がるように行動します。
また、円滑なLOM運営を実現できるよう、横山事務局長と密に連携を取り、LOM運営に必要な情報を正確に発信することで、会員一人ひとりが適切な行動を取れるようにサポートいたします。
そして、LOMとして行うべきことを前もって把握し、確実に実行に移せるように綿密な計画を立てて職務にあたります。
最後に、北浦理事長を中心とする2021年度 一般社団那賀青年会議所を縁の下の力持ちとして支え、共に熱いPRIDEを持った会員を増やします。