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一般社団法人那賀青年会議所

〒649-6232
和歌山県岩出市荊本77-3
(岩出市商工会館3階)
Tel.0736-62-8325
Fax.0736-62-3490

理事長基本方針

一般社団法人那賀青年会議所
第57代理事長 三星 登史明

スローガン

楽しんだもん勝ち ~本気が地域を動かす~

楽しんだもん勝ち
~本気が地域を動かす~

基本理念

「意味を見出し、本気で楽しむ。その行動が地域を変える力になる。」

「意味を見出し、本気で楽しむ。
その行動が地域を変える力になる。」

私たちは、青年会議所運動を通じて、一人ひとりが目的を理解し、前向きに楽しみながら挑戦することで、個人の成長と地域の未来を切り拓くことができると信じています。
その原動力となるのは、「誰かのために動くことを、心から楽しめる」志ある青年の存在です。
我々那賀青年会議所は、仲間とともに成長し、地域とともに歩む中で、“本気の楽しさ”を原点とした運動を展開してまいります。

基本方針

  1. 意味と目的を理解した上で、前向きに行動する文化の醸成
    各会議・事業の背景や意義を共有し、全員が主体的に関わる運動へ。参加することが目的ではなく、「なぜやるのか」に向き合い、楽しみながら本気で取り組める環境をつくります。
  2. 地域の他団体・行政との連携による価値ある事業の創出
    青年会議所の枠を超え、商工会、自治体、地域団体、学校、企業などと連携し、地域の課題解決と魅力創出に向けた大規模な協働事業を実施します。
  3. 地域経済の活性化に向けた継続的アプローチ
    地域と連携し、まちのにぎわいづくりに貢献します。地域経済の循環に寄与します。
  4. メンバーの挑戦と成長の場づくり
    例会・研修・委員会活動を通して、「成長実感」と「達成感」を得られる場を設計します。活動を自己実現や地域貢献のツールと捉えられるよう支援します。
  5. 青年会議所の魅力を見える形で発信し、拡大・継承を実現
    SNSや地域メディア等を活用し、運動の価値と成果をわかりやすく発信。那賀青年会議所の存在意義を広く伝えるとともに、次世代メンバーの獲得と定着を図ります。

事業計画

  1. 楽しむ力を組織の文化に
    会議や事業に目的と意味を持たせ、「やらされる」から「やりたくなる」へ。前向きな空気が連鎖する組織風土をつくります。
  2. 地域との共創をベースにした事業展開
    行政、商工団体、学校、NPOなどと連携し、共に考え、共に動く“地域巻き込み型”の運動を実践します。
  3. メンバーの成長と挑戦の機会を最大化
    研修・交流・表現の場を整え、メンバー自身が自らの人生や地域のために主体的に動く力を育む事業の実施。
  4. 青年会議所の魅力発信と次世代への継承
    SNS や広報物、地域イベントなどあらゆる接点で青年会議所の存在意義と魅力を発信し、未来の仲間を引き寄せる運動の実施。

2026年度 理事長所信

■ はじめに

このたび、一般社団法人那賀青年会議所の2026年度理事長を拝命することとなり、身の引き締まる思いと、地域への感謝、そしてこの組織に集う仲間たちへの誇りを強く感じています。

今、私たちを取り巻く社会は大きな転換期にあります。人口減少、若者の都市流出、地域経済の疲弊。全国的に共通する課題が、ここ那賀の地にも確実に影を落としています。一方で、テクノロジーの進化や価値観の多様化によって、地域にこそ新しい未来を創る可能性があると、私は確信しています。

こうした状況の中で、私たち青年会議所に求められているのは、「ただ続ける」のではなく、「意味ある行動を、自分たちの意思で選び取り、楽しんでやり遂げる」ことです。

■ スローガンに込めた想い

2026 年度のスローガンとして掲げたのは、「楽しんだもん勝ち ~本気が地域を動かす~」という言葉です。

この言葉の背景には、これまで私が那賀青年会議所で経験してきた体験と、先輩方の背中から学んだことがあります。会議や事業の現場では、時に大変なこともあります。しかし、本気で議論し、悩み、挑戦し、仲間と一緒に汗をかいた先にこそ、心からの達成感と笑顔が生まれる。「意味を理解し、やりがいを持って取り組めば、本当に楽しい」この実感が、何よりの原動力でした。

那賀青年会議所の歴史を振り返ると、先輩たちはどんなときも楽しむ姿勢を忘れず、同時に地域に対して本気で向き合ってこられました。私たちもその精神を引き継ぎ、今を生きる青年として、「楽しむことを恐れず、本気で地域を動かす」覚悟を持って1年間走り抜けたいと考えています。

■ 青年会議所運動を「自分ごと」に

青年会議所という組織に対して、「活動の目的がわかりづらい」「ただ忙しいだけ」と感じるメンバーも少なくありません。だからこそ、私たちは改めて立ち止まり、「なぜこの会議をするのか」「何のためにこの事業を行うのか」を一人ひとりが理解し、自分ごととして捉えられる運動を展開していく必要があります。

活動に意味を見出すからこそ、そこに喜びが生まれます。やらされるのではなく、自ら選んでやるからこそ、成長と充実がある。それが「楽しむ」ということの本質であり、持続可能な組織・地域をつくる第一歩になると信じています。

■ 地域とともに創る未来

那賀地域には、まだまだ光り輝く可能性が埋もれています。
それは、歴史と文化に根ざした資源であり、地域で奮闘する事業者の情熱であり、私たち青年の自由な発想力でもあります。

本年度は、他団体や行政との連携をこれまで以上に強化し、地域全体を巻き込んだスケールの大きな事業を展開していきます。ただ自分たちだけで動くのではなく、「一緒に創る」ことで地域の認知度を高め、活力ある人材が増え、人が集まり、まちに笑顔があふれるような、そんな未来を目指します。

■ 結びに

JCは、単なるボランティア団体でもなければ、形式的な組織でもありません。本気でまちを想い、本気で人と向き合い、自分の人生をかけて挑むことができる、唯一無二の成長の場です。

どうせやるなら、全力で、そして楽しく。
「楽しんだもん勝ち」この言葉を合言葉に、仲間とともに笑い合い、悩み合い、走り切る一年にしたいと強く願っています。

この一年、どうぞよろしくお願いいたします。